Spring & Summer 2026
1920年代初頭のBaseball。一塁から三塁のベースに使用する布として「刺し子」縫いの布が使われていました。そのベースの布の表情を再現するため20番手の太い綿糸を限界まで撚ることができる特殊な織機で凹凸が際立つように織り上げた「刺し子」生地を完成させました。その生地にパラフィンワックス加工とバイオウォッシュ加工を施し、風合いを柔らかくして洋服として着やすくした刺し子ユニフォームジャケットです。デザインはフロントの見返しを表に出してBaseballのユニフォームのような雰囲気に、まだ肌寒い春先の着用を考えサイドには大振りのハンドウォーマーポケットを配しました。

