Dotsume Umps Jacket

アメリカ産コットンを吊り編み機で極限まで度目を詰めながら編み立てた、ドツメ天竺のアンプスジャケット。吊り編み機でゆっくり編み立てることで均等に度目が詰まり、着用と洗濯を繰り返しても縮みやゆがみが起こりにくくなっています。1950年代のアンパイヤが着用していたフロントデザインが特徴的なジャケットをモチーフに、胸の切り替えポケットや身頃のダーツといった実用性と動きやすさを考えたギミックを付加しています。